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二次試験は、個人面接形式によるスピーキングテストで、会話能力を直接測定しま
す。面接委員は、1級は日本人と外国人各1名、準1級〜3級は主として日本人1名
で、試験はすべて英語で行われ、合否は、それぞれの級の評価項目(要素)を総合し
て判定されます。試験方法は下記のとおりです。
一級
5つの英語のトピックスが書いてあるカードを使って試験します。1つのト ピックを選び1分間考える→2分間のスピーチ→4分間の質問応答の順で進行し、語
い・文法・発音の正確さ、発話のしかた、話のまとめかた、コミュニケーションを円
滑に進めていける力などが評価されます。
準一級
4コマのイラストと英語の指示文が書いてある問題カードを使って試験します。
イラストについて1分間考える→2分間のナレーション→4つの質問応答の順で進行し、
ナレーションでは話の内容、発音・流ちょうさ、語い・文法・語法などが、質問応答では
内容、情報量、語い・文法、音声の自然さ、自分の意見を自分の言葉で述べているか、
などが評価されます。
二級〜三級
英文とイラストが書いてある問題カードを使います。英文を20秒間黙読→音読→5つの質問応答の順で進み、
音読では文の区切り、発音、アクセント、リズム・イント ネーションなどが、質問応答では内容、情報量、語い・文法、
表現方法の自然さなどが評価されます。質問は、(1)英文の内容に関するもの(2)イラストに関するもの(3)英文とイラスト
に関した質問で、受験者個人の意見を述べさせるものの3種 類があります。
全級
各級とも、最初に面接委員と簡単な自由会話を行います。また、「アティチュード」という評価項目で、面接室への入室から退室までの、受験者の「コミュニケーションを図ろう
とする意欲・態度」が評価されます。「自分の言葉を理解してもらい、コミュニケーションを持続させようと努めているか」、「音声は明瞭か」、「自然な流れを損なわない、スムーズな応答ができているか」などが評価の対象になります。
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